Hidamally
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【仕事は、自分だけのものではない】

【仕事は、自分だけのものではない】

2026/08/15

【仕事は、自分だけのものではない】
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読んでくださり
ありがとうございます🥰

今日は先日のご報告です。

読んでもらえたら
そして、
9月19日
気軽に参加していただけたら嬉しいです

   
『道をひらく』(PHP研究所)を読む
「ほのぼの夜の読書会」も、今回で7回目となりました。

毎回ご参加くださる、
松下資料館顧問の“紀ちゃん”こと、遠藤紀夫さん。

そして、義父母、大学生の皆さん、
Being upの仲間たち。

今回も本当にありがとうございました。

お一人おひとりのおかげで、
こうして開催させていただけること。

なんとありがたく、貴重で、
尊いことなのだろうと思います。

今回、特に心に残ったのは、
『道をひらく』の中の

「自分の仕事」

という一節でした。

「自分の仕事は、
自分がやっている自分の仕事だと思うのは、
とんでもないことで、

ほんとうは
世の中にやらせてもらっている
世の中の仕事なのである。」

この言葉を読んだ時、
胸の奥にチクリとする痛みを感じながらも、
初心にかえるような気持ちになりました。

私がこの活動を始められた原点には、
父方のおじいちゃんが
私のために遺してくれた50万円があります。

その大切なお金を、
カウンセラー養成講座の受講料に
全額使わせてもらいました。

お墓の前で頭を下げ、

「親子の幸せに、お役に立てる私になります」

そう約束し、手を合わせました。

幼い頃から幼稚園の先生に憧れ、
夢を叶えた私でしたが、

自分自身は、
ずっと生きづらさを抱えていました。

結婚、義父母との同居、子育てを通して、
それまで蓋をしてきた心の課題が
あふれ出しました。

苦しくて、悲しくて、
今にも崩れ落ちそうだった時に、

おじいちゃんが遺してくれたお金が、
私の人生と使命をひらいてくれました。

資格を取得した時。

協会を立ち上げた時。

Handbookが完成した時。

人生の大切な節目には、
必ずお墓へ報告してきました。

Handbookの完成は、
富士山の八合目まで伝えに行きました。

今の私があるのは、
おじいちゃん、おばあちゃんが
私を愛してくれたからです。

だからこそ、
開発してきた教材たちを

「私だけのものにしてはいけない」

と思ってきました。

松下幸之助さんの資料館で触れた、

「事業は公器」

という考え方にも、
私の大切にしてきた想いが
つながっていることを知りました。

たくさんのお母さんと出会い、
多くの方からお力添えをいただき、
仲間と共に歩めたからこそ、
今の活動があります。

仕事は、自分だけのものではなく、
世の中が必要としてくれているからこそ
存在するもの。

「仕事が伸びるか伸びないかは、
世の中がきめてくれる。」

自分の思いだけで
無理に大きくしようとするのではなく、

世の中の求めに耳を澄ませ、
必要とされることに、

誠実に、謙虚に、熱心に応えていく。

その先に、自然と道がひらき、
経済的な豊かさもついてくる。

私は、そう信じています。

《Being up協会理念》

子どもたちが未来に希望を持ち、
大人になることに憧れを抱けるような社会に。
そして、私たちに。

肩に力を入れすぎず、
目の前の一人に、
今できることを丁寧に届けていこう。

そんな静かな覚悟が生まれた夜でした。

遠藤さん、
今回も幸之助さんの言葉の背景や
貴重なエピソードをお話しくださり、
本当にありがとうございました。

そして、ご一緒くださった皆さま、
心豊かな時間をありがとうございました。


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